治ったはずのニキビがまた同じところにできてしまう原因

ニキビは一度できてしまうとなかなか治りませんし、治っても一度できたところに再度できてしまうものです・・
頬や顎、額など、一度できてしまうと治まったと思ってもまた大きくなってくるので困っている方も多いです。

 

なぜ一度治ったと思ったニキビがまたできてしまうのか。
これはホルモンの働きによる皮脂の分泌量が多い箇所のためです。

 

痒みが少しでもある場合、触るとちょっとでも痛い場合。
この場合はニキビは治っていません。
そのまま放っておくと、密かに潜伏&アクネ菌の増殖をしていたニキビが復活してしまいます。

 

まちがったニキビケア

ニキビの代表的な症状として痒みがありますが、爪でバッテンに潰したり挟んだりしてしまう方が多いです。
ニキビには芯があると信じて一生懸命ほじくり返している方も意外と多いです。
しかし、これをやると一時的に痒みがなくなりますが、当人はわかっているでしょうがニキビは悪化します。

 

洗顔時もまちがった洗顔の仕方をしている方がいまだに多いようです。
昔に比べればまちがった洗顔方法と正しい洗顔方法が認知されて「ゴシゴシするのは良くない」ということを知っている方が増えましたが、
悪いとわかっていてもゴシゴシしたほうが痒みがとれて気持ちがいいという理由からか、スクラブ洗顔料などを使って力任せにゴシゴシしている方が多いようです。

 

スクラブ洗顔料は洗顔後に肌が乾いたときにカサカサになるほど油分を取り去ってしまうので
ニキビ肌を治療するために重要な潤いまでも洗い落としてしまいます。

 

肌がカサカサになると、乾燥した部位の油分を補おうとしてホルモンが働き、
大量に皮脂が分泌されます。

 

これでは悪循環になってしまいます。
正しいニキビの治療をするためには、再生周期(約28日間)を肌に刺激をあたえずに潤いを失わないようにコーティングすることが重要です。